TOP » 玄米茶のカテキン
玄米茶のカテキン
玄米茶のカテキンについて考えて見ましょう。
よく緑茶にはカテキンが多く含まれているという話を聞くことがありますが、玄米茶にもカテキンが含まれているのかご存知ですか。
それにはまず、玄米茶がどの様な飲み物であるかという事を知る必要があると思います。
玄米茶がカテキンを含んでいるかという事は、どのようなお茶の葉が入っているかという事を考えると分かります。
玄米茶は、煎茶や番茶というベースに炒った玄米を入れたものとなっており、ベースとなる葉によって多少異なってきます。
しかし、煎茶と番茶に含まれているカテキンの量には大きな違いはありません。
このことから玄米茶でもカテキンが豊富に含まれている事が分かります。
お茶といえば一般的には緑茶をイメージする方が多いようですが、お茶の入れ方によっても抽出量が異なっています。
例えば、葉に含まれている成分がお湯の中に抽出している割合はおよそ30%程度ですが、1番茶より2番茶と入れる回数が多くなるにつれて量が減少してしまいます。
また、葉そのものを多く取り入れることができた方が、より多くカテキンを摂取できるということになります。
そのためには、粉末状になったタイプを利用するという方法もありますし、葉をミルミキサーで細かくして葉ごと取り入れるという方法も有効です。
そういった事から考えると、回転寿司屋さんで見かける粉末状の抹茶は良い方法という事になります。
最近では玄米茶のカテキンを、そのまま食べるという商品も売られています。
1000円未満の価格で既に粉末状にしてあり、お湯に溶かしてそのまま飲んだり、料理の味付けとしても利用できます。
このような商品を購入して利用しても良いのですが、多くの量が必要であれば市販のミルミキサーを1台購入して手作りしても良いと思います。
他にも手作りのふりかけを作ったり、煮干を使って手作りの粉末だしを作る事もできて便利な道具です。
玄米茶のカテキンから得られる効果は、抗ガン作用、脂肪燃焼作用、ポリフェノールによる血液サラサラ作用、抗菌作用など色々な効果が得られ、ダイエットにも良いという話もあります。
また、科学的な実験を行った上で、確かな実証を得られているという事もあり、今後注目の健康成分とも言えるでしょう。
ちなみに実験はマウスにお茶の葉を食べさせるというもので、高脂肪の食事を摂ったにも関わらず、体重の減少が抑えられたという結果が得られています。
カテキンには抗菌作用があることから風邪予防にもよく使われ、うがい薬としても有効ですから玄米茶を健康やダイエットに取り入れてみると、様々な健康効果が期待できそうですね。